2010 年9月19日(日) 14時30分開場、15時開演 入場料:4000円(ドリンク付き) 限定60席(要予約) 小林祐太郎&遠藤桂ジョイントリサイタルシリーズ vol.2 《スペインに魅せられて》
小林 祐太郎(テノール) 遠藤桂(ピアノ) 曲目 ファリャ 〈7つのスペイン民謡〉全曲 トゥリーナ 〈歌のかたちの詩〉全曲 ほか
小林祐太郎〈テノール) 国立音楽大学卒業、同大学院終了。二期会オペラスタジオマスタークラスを優秀賞で終了。
モーツアルト没後200年記念国際コンクール入選。 イタリアにて研鑽を積む。(92年〜93年) 新国立劇場開場記念公演{建}に出演(97年) 文化庁派遣芸術家在外研修員として再びイタリアにて研修を積む。(98〜99年)
声質は、日本では貴重な、テノール・リリコ・スピント。 オペラのデビューは、1987年オットマール・スイトナー氏総監督・指揮の、国立音楽大学オペラ特別公演で、オーディションに最年少合格した「劇場支配人」(モーツァルト)である。 その後の主な出演作品に「アイーダ」「トロヴァトーレ」「椿姫」「仮面舞踏会」(ヴェルディ)、「蝶々夫人」(プッチーニ)、「こうもり」(J・シュトラウス)、「オテロ」(ロッシーニ、日本初演)、「カルメン」(ビゼー)、「キャンディード」(バーンスタイン)、「魔笛」「コシ・ファン・トゥッテ」「バスティアンとバスティエンヌ」「カイロの鵞鳥」(モーツァルト)、「夕鶴」(團伊玖磨)等がある。
オペラ作品のみならず、「レクイエム」(ヴェルディ)、「第九交響曲」(ベートーヴェン)、「レクイエム」「戴冠ミサ」「雀のミサ」「レジナ・チェーリ」(モーツァルト)等のソリスト及び、[名曲はゆとりの香り]を代表としたコンサートシリーズにも定評があり、03年のリサイタルにおいては各方面より絶賛され、コンサートシンガーとしても高い評価を得ている。
93年帰国後からは、リリコ・スピント・の声を生かしたレパートリーを中心に意欲的に演奏活動を行っており、特にイタリアの巨匠ネッロ・サンティ氏にその声と音楽性を認められ、「アイーダ」「椿姫」に指名出演し高い評価を得、次代のオペラ界の担い手として大きな期待を寄せられている。
また、98年・00年・02年・04年・06年・08年・10年イタリア・ヴェネト州ポルデノーネ市招聘により、コンサートソロ出演をし大好評を得る。 02年の公演においては、これまでの日伊文化交流の貢献に対して、ポルデノーネ市市長より文化功労者友好メダルを授与され、04&06年の演奏に対し、フリウリ地区の議会より高い評価を受け、2012年にソリストとして再度招待演奏が決定した。 05年「夕鶴」公演においては、日生劇場の日本公演のみならず、友好年文化交流親善大使として韓国国立歌劇場(芸術の殿堂)で演奏し、各方面から絶賛されたことは記憶に新しい。 近年は、いずれの舞台でも、プリモテノールとして素晴らしい成果をあげ飛躍の時を迎えている。
伊藤京子、田口興輔、故マリア・ミネット、故アリーゴ・ポーラ、ルーカ・ゴルラの諸氏に師事。
現在、二期会会員、日本演奏連盟会員、ヴォーチェドーロ主宰、混声合唱団コラーレグローリア、女性合唱団シング常任指導者。
遠藤 桂(ピアノ)
相愛大学器楽学科ピアノ専攻卒業。向井滋子氏に師事。
同年、ポーランド国立ワルシャワショパン・アカデミーに留学。K・ギェルジョード氏に師事。 大学院課程終了後、フランスのパリ・エコール・ノルマルへ留学。 V・メルキ氏に師事。同時にパリ国立音楽院のJ・ルヴィエ氏のもとで研鑽する。 この間にローマ国際ピアノコンクール入賞。 1995年ピアノ高等演奏家、教育家、並びに室内楽課程のディプロマを得て卒業、帰国。
東京を中心にソロ・歌曲伴奏者として本格的な演奏活動に入る。
恩師J・ルヴィエ氏との出会いによりフランス音楽に目覚め、今までに「フランス音楽の夕べ」「スペインに魅せられたフランス作曲家たち」といったテーマでリサイタルを行う。 1998年から7年間再度ヨーロッパに滞在。2000年にはドイツでリサイタルを行う。
スタジオ・エルミタージュ 問い合わせ&チケットご予約先: concert@st-hermitage.com 03-6913-3660, 03-3399-6309 ※お名前・人数・チケット送付先を明記の上、メールにてお申し込みください。
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